NPO法人バイオマス産業機構(BIO)携帯サイト http://www4.ocn.ne.jp/~sai10u/mobile.html 【日本伝統文化 バイオマスリファイナリー 蔵元】
コウノトリを育むバイオマス稲でバイオマスレジ袋・バイオマスエタノール・・CO2削減50%

「国連・持続可能な開発のための教育の10年(UNDESD)」とは


お知らせ!

ふるきゃら流 エコ ミュージカル ホープ・ランド

主催:劇団ふるさときゃらばん
共催:立川市地域文化振興財団
後援:立川市、立川市教育委員会、立川市自治会連合会、立川商工会議所、立川市商店街連合会、
社団法人立川法人会



第5回セミナー(2009年03月06日)(終了いたしました)
バイオマス・ニッポン総合戦略に係わる環境セミナーのご案内

第5回「持続可能な命の地球」植物資源から安全安心の環境先端技術開発・公開

主催:NPO法人バイオマス産業機構
後援: 石川酒造株式会社昭島市福生市あきる野市八王子市立川市西武信用金庫
多摩信用金庫社団法人首都圏産業活性化協会日本環境資源生活文化振興会
ランドスケープデザイン社


 京都議定書2008年〜2012年の第1次約束期間を迎え、新たなる地球規模の環境や食糧等の安全・安心に関する約束が急がれており且つ我が国の資源化、グローバル化に伴い課題や対策が日常に山積しております。
そこで、地球的規模の温暖化対策に伴うバイオマス(植物量)資源化とバイオマスに係る最先端技術開発「植物資源化プラスチック原料生産、生命に係る安全安心のデーターベース化、バイオマスから機能性材料等」の環境セミナーを開催致します。注、世界的不況だからこそ次世代のビジネスを学びませんか。
つきましては、各位ご多忙中とは存じますが、下記内容に基づきご参加をお待ち申し上げております。

[日時・会場]
日程  2009年03月06日(金) 開演14:00  終了予定17:00
会場  石川酒造株式会社 (蔵元会場) 東京都福生市熊川一番地
      電話番号 042-553-0100
[プログラム]
14:00-14:30開催の辞・石川酒造株式会社 代表取締役社長石川 太郎
14:30-15:00演題「トウモロコシ、キャッサバ等資源からプラスチック原料化」
講師 東京農工大学大学院 共生科学技術研究院応用化学部 教授国眼 孝雄
15:00-15:30演題「環境・食の安全に係わる分析評価C13安定同位体について」
講師 首都大学東京大学院理工学研究科 環境・地球化学研究室鈴木 彌生子
15:30-16:30講演「バイオマスから作る機能性材料について」
講師 法政大学生命科学部環境応用化学科 教授緒方 啓典
16:30-17:00質疑応答予定・休憩
17:00-20:00異業種交流会「美酒ビジネス懇談会」
第4回セミナー(2008年09月19日)申込書(Microsoft Word)
第4回セミナー(2008年09月19日)申込書(PDF)



環境起業家養成講座のご案内(申し込み終了)
講座名: 環境起業家養成講座
     〜エコビジネス(立川の農業・商業・環境の循環システムについて)

内容: 実際のバイオマス先端製品などに触れつつ、農業・商業・環境の循環システムと環境ビジネスについての理解を深めます。企画・運営は「NPO法人 バイオマス産業機構」。
備考: 団体企画型講座






第4回セミナー(2008年09月19日)
バイオマス・ニッポン総合戦略に係わる環境セミナーのご案内

第4回「環境危機・食糧危機対策と課題」安全・安心の持続可能な世界ついて

主催:NPO法人バイオマス産業機構
後援: 石川酒造株式会社昭島市あきる野市福生市八王子市ミニTAMA三多摩会
社団法人首都圏産業活性化協会西武信用金庫多摩信用金庫
日本環境資源生活文化振興会エコビジネスネットワーク


 京都議定書2008年〜2012年の第1次約束期間を迎え、新たなる地球規模の環境や食糧等の安全・安心に関する約束が急がれており且つ我が国の資源化、グローバル化に伴い課題や対策が日常に山積しております。
 そこで、環境・食育に係わる身近な課題や地球規模の食料分野等から農水省初の食料安全保障課新任された末松課長をお迎えして、生命の持続可能な環境・食料に関するセミナーを開催致します。
 つきましては、各位ご多忙中とは存じますが、下記内容に基づきご参加をお待ち申し上げております。

[日時・会場]
日程  2008年09月19日(金) 開演14:00  終了予定17:00
会場  石川酒造株式会社 (蔵元会場) 東京都福生市熊川一番地
      電話番号 042-553-0100
[プログラム]
14:00-14:30開催の辞・酒ものづくり 石川酒造株式会社 代表取締役社長石川 太郎
14:30-15:00演題「環境・食糧に伴うバイオマス稲の利活用について」
講師 日本環境資源生活文化振興会 会長ジョージ兼路
15:00-15:30演題「環境循環型システム・資源、水、生態系について」
講師 東京農工大学学院 共生科学技術研究院 教授細見 正明
15:30-16:30講演「地球規模の食料安全保障に係わる課題と対策について」
講師 農林水産省大臣官房 食料安全保障課 課長末松 広行
16:30-17:00質疑応答予定・休憩
17:00-20:00異業種交流会「美酒ビジネス懇談会」
参加  参加無料 先着順100名・申込はE-mail & FAX受付
(資料が必要な方は、資料代 2,000円/1冊 事前登録・要)
参加申込先:メールアドレス  FAX :042-537-7721 JEPAX事務局宛
平成20年  月  日
会社名: 担当者:
所在地: tel:
備考:資料希望  要 ・ 無 fax:

石川酒造株式会社 (蔵元会場地図)
石川酒造株式会社 (蔵元会場地図) QRコードで石川酒造株式会社 (蔵元会場地図)のご案内
QRコードで石川酒造株式会社
 (蔵元会場地図)のご案内
住所:〒197−8623 東京都福生市熊川一番地
お車をご利用の方。中央高速八王子IC(ここから約15分)より、
国道16号を川越方面へ、武蔵野橋南交差点を左折(ここから約2分)。
JRをご利用の方。拝島駅南口より、タクシー5分。徒歩約15分。

第4回セミナー(2008年09月19日)申込書(Microsoft Word)
第4回セミナー(2008年09月19日)申込書(PDF)



[エコライフ・フェア2008] (2008年06月07日・08日)
[エコライフ・フェア2008] のご案内

6月5日は「環境の日」です。国連では、6月5日を「世界環境デー」、
日本では平成5年に制定された「環境基本法」が「環境の日」を定めています。



主催:エコライフ・フェア実行委員会

《エコライフ・フェア実行委員会》
環境省、東京都、渋谷区、(独)環境再生保全機構、(財)経済広報センタ−、(財)水と緑の惑星保全機構、(財)日本環境協会、(財)地球環境財団、(財)環境情報普及センター、(財)自然環境研究センター、3R活動推進フォーラム、日本廃棄物団体連合会、渋谷区商店会連合会、日本放送協会、共同通信社、全国地方新聞社連合会、NHKプロモーション
《後援》
文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、(社)日本新聞協会、(社)日本民間放送連盟、東京都教育委員会、渋谷区教育委員会
《協力》
(株)エフエム東京、日本百貨店協会、日本チェーンストア協会、日本生活協同組合連合会、東京都生活協同組合連合会、東京急行電鉄(株)、京王電鉄(株)、グリーン購入ネットワーク

[エコライフ・フェア2008] が、6月7日・8日に開催いたします。
開催日時:2008年6月7日(土)11時〜17時 2008年6月8日(日)10時〜17時
開催場所: 都立代々木公園ケヤキ並木・イベント広場
http://ecolife2008.com/

ケヤキ並木、イベント広場にてバイオマス歯ブラシや関連製品の啓蒙・普及含め即売会を行います。
更に、バイオマス稲の「連携先募集中で地産地消・資源化構想からバイオマス種籾を無料にて提供致します」

近況報告、バイオマス資源化構想から食品残渣や植物廃棄物等の利活用として、バイオ燃料化、飼料化、堆肥化等で多々対応中。
尚、詳細にはHPや事務局にお問い合わせ下さい。


参加させて頂きます。(Microsoft Word)





みどり・はな・環境の交流フェスタ(2008年04月27日)
魅力いっぱい・楽しさいっぱいの4つのお祭りのご案内

−みどり・はな・環境の交流フェスタ− 春の楽市を開催

主催:楽市実行委員会
共催: 立川市
国土交通省関東地方整備局国営昭和記念公園事務所
財団法人 公園緑地管理財団昭和管理センター

 「春の楽市」は −みどり・はな・環境の交流フェスタ− をテーマに、賑わいのあふれるまちづくりを目指して、市民の皆さんをはじめ、市内の多くの団体が連携・協働して行うもので、「立川しみん祭」「緑化まつり」「環境フェア」「Flower Festival 2008 in花みどり文化センター」の4つのイベントが合同で開催されます。  市民の活動展、緑化啓発ブース、環境啓発ブース、地方観光物産や立川の名物展、催しいっぱいのステージ、エコカー展示など、内容は盛りだくさん。  皆さんでご来場ください。

[日時・会場]
日程  平成20年4月27日(日) 10時〜17時(荒天の場合は、中止)
会場  
国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン
     
イベント内容
立川しみん祭
 市民の活動展、地方観光物産展・立川の名物展、ステージ・ファミリー向け遊びコーナー、商店街PRコーナー、スタンプラリー、ケータリングカーによる模擬店、花のひな壇、エコカー展示、子どもたちに大人気の「ふわふわエアートランポリン」 など

緑化まつり
 緑化関係団体を中心にした緑化啓発ブース、苗木・たい肥の無料配布、植木・盆栽・山草・野草の展示・販売、野菜・うど・花類などの販売、園芸教室 など

環境フェア
 自然素材を使った工作体験、リサイクルたい肥の無料配布、ソーラーカーなど環境にやさしい車の展示、クイズに答えてグッズをもらおう!「エコクイズラリー」 など

Flower Festival 2008 in花みどり文化センター
 昭和記念公園の四季〜瀬戸豊彦写真展〜、牧野富太郎とボタニカルアートの世界展、チューリップガーデンミュージアム など

楽市に関するお問い合わせ
市民活動課市民活動係 TEL:042-523-2111(内線 408)


参加させて頂きます。(Microsoft Word)





第3回セミナー(2008年04月18日)(終了いたしました)
バイオマス・ニッポン総合戦略に係わる環境セミナーのご案内

多摩CO2対策に向けて「気候変動・中小企業連携・事業活性」ビジネス振興政策

主催:NPO法人バイオマス産業機構
後援: 石川酒造株式会社昭島市あきる野市福生市八王子市ミニTAMA三多摩会
社団法人首都圏産業活性化協会西武信用金庫多摩信用金庫
日本環境資源生活文化振興会エコビジネスネットワーク


 京都議定書2008年〜2012年の第1次約束期間を迎え、更なるCO2抑制・排出権取引等に向けて地球規模での洞爺湖環境サミットが世界首脳の枠組みから本格的な取り組みが始まります。
 そこで、我が国も化石資源等の代替として、地産地消のバイオベースを基軸にした植物生産やバイオ燃料化関連事業で未来に繋ぐ持続可能な環境ビジネスの指針と社会貢献型産業振興の環境セミナーです。
 つきましては、地域企業連携や環境産業活性化に向けて下記内容でご参加をお待ち申し上げます。

[日時・会場]
日程  2008年4月18日(金) 開演14:00  終了予定17:00
会場  石川酒造株式会社 (蔵元会場) 東京都福生市熊川一番地
      電話番号 042-553-0100
[プログラム]
14:00-14:30開催の辞・酒蔵と水環境 石川酒造株式会社 代表取締役社長    石川 太郎
14:30-15:00演題「バイオマスからのクリーンエネルギー回収型エタノール固体醗酵技術」
講師 東京農業大学 醸造環境科学研究室 農学研究科       本多 宏明
15:00-15:30演題「環境・エネルギーの新技術「こんな手があったか!」
講師 静岡大学客員教授 褐と風の研究所 所長          堀内 道夫
15:30-16:30講演「東京都の気候変動と中小企業との連携について」
講師 東京都環境局 環境政策部 環境政策課 環境政策主査   谷口 信雄   
16:30-17:00質疑応答「環境ビジネス事業相談や補助事業等」
17:00-20:00「交流会は別紙ご案内」総合司会と多摩地域のCO2対策に向けて・・ ジョージ兼路
参加  参加無料 先着順100名・申込はE-mail & FAX受付
(資料が必要な方は、資料代 1,000円/1冊 事前登録・要)
参加申込先:メールアドレス  FAX :042-537-7721 JEPAX事務局宛
平成20年  月  日
会社名: 担当者:
所在地: tel:
備考:資料希望  要 ・ 無 fax:

石川酒造株式会社 (蔵元会場地図)
石川酒造株式会社 (蔵元会場地図) QRコードで石川酒造株式会社 (蔵元会場地図)のご案内
QRコードで石川酒造株式会社
 (蔵元会場地図)のご案内
住所:〒197−8623 東京都福生市熊川一番地
お車をご利用の方。中央高速八王子IC(ここから約15分)より、
国道16号を川越方面へ、武蔵野橋南交差点を左折(ここから約2分)。
JRをご利用の方。拝島駅南口より、タクシー5分。徒歩約15分。

第3回セミナー(2008年04月18日)申込書(Microsoft Word)



第2回セミナー(2007年11月24日)(終了いたしました)
バイオマス・ニッポン総合戦略に伴う環境セミナーのご案内

次世代の若者が地球環境を救う!バイオエタノール・バイオマス振興

主催:NPO法人バイオマス産業機構
後援:石川酒造株式会社昭島市あきる野市福生市八王子市ミニTAMA三多摩会
社団法人首都圏産業活性化協会西武信用金庫
日本環境資源生活文化振興会エコビジネスネットワーク


 京都議定書2008年〜2012年の第1次約束期間を迎え、CO2抑制に本格的な取り組みが始まりました。 我が国も化石資源代替えとして、バイオマス・ニッポン総合戦略に係わる植物循環型資源を基軸にして次世代の人材育成を行う為。バイオエタノールの利活用や用途開発且つ日本酒の振興に関する環境教育セミナーを蔵元より下記内容から開催致します。
つきましては、未来を担う「学生諸君」・一般方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

[日時・会場]
日程  2007年11月24日(土)開場14:00  終了予定17:00
会場  石川酒造株式会社 (蔵元会場) 東京都福生市熊川一番地
      電話番号 042-553-0100
[第一部プログラム]
14:00-14:20   開催の辞・日本酒とは・・・・石川酒造株式会社 代表取締役   石川 太郎
14:20-15:00   演題「ドイツのビール事情と環境について」
講師 翻訳通訳者   神奈川県相模湖在住ドイツ人   フォルカー・ボーイ
15:00-15:30   演題「学生の夢を乗せて爆走するソーラーカーとエコカーについて」
講師 昭和第一学園高等学校講師 自動車部顧問         新屋敷 誠
15:30-16:30   演題「植物資源からバイオ燃料化等・地産地消モデルについて」
講師 アグリフューチャー・じょうえつ梶@代表取締役社長    大野 孝
16:30-17:00   演題「TAMAバイオマス・センター創設案件に向けて」 ジョージ兼路
17:00-18:00   「交流会は別紙ご案内」
参加  参加無料 先着順100名・申込はE-mail & FAX受付
(資料が必要な方は、資料代 1,000円/1冊 事前登録・要)
参加申込先:メールアドレス  FAX :042-537-7721 JEPAX事務局宛
平成19年  月  日
会社名: 担当者:
所在地: tel:
備考:資料希望  要 ・ 無 fax:

石川酒造株式会社 (蔵元会場地図)
石川酒造株式会社 (蔵元会場地図) QRコードで石川酒造株式会社 (蔵元会場地図)のご案内
QRコードで石川酒造株式会社
 (蔵元会場地図)のご案内
住所:〒197−8623 東京都福生市熊川一番地
お車をご利用の方。中央高速八王子IC(ここから約15分)より、
国道16号を川越方面へ、武蔵野橋南交差点を左折(ここから約2分)。
JRをご利用の方。拝島駅南口より、タクシー5分。徒歩約15分。

第2回セミナー(2007年11月24日)申込書(Microsoft Word)



第1回セミナー(2007年9月21日)(終了いたしました)
バイオマス・ニッポン総合戦略に伴う環境セミナーのご案内

木質系からバイオ燃料・バイオマス・プラスチック原料等

主催:NPO法人バイオマス産業機構
後援:石川酒造株式会社昭島市八王子市福生市あきる野市
ミニTAMA三多摩会社団法人首都圏産業活性化協会西武信用金庫
日本環境資源生活文化振興会エコビジネスネットワーク


 京都議定書2008年〜2012年の第1次約束期間を迎え、CO2抑制に本格的な取り組みが始まりました。 急ぎ、化石資源代替えとして我が国のバイオマス・ニッポン総合戦略に係わる植物循環・環境資源利活用から時代を見つめ直す為にも、醸造の蔵元より下記ご講演内容から身近な地域産業振興と自然と共存共栄を基軸に我が国のバイオマス・セミナーを開催致します。 つきましては、ご多忙中とは存じますがご出席賜りたくご案内申し上げます。

[日時・会場]
日程  2007年9月21日(金)開場15:00 終了予定17:30(案)
会場  石川酒造株式会社 (蔵元会場) 東京都福生市熊川一番地
      電話番号 042-553-0100
参加  無 料 (資料代@1,000円/1名) 先着順100名・申込はE-mail & FAX受付
[第一部プログラム]
15:00-15:20   開催の辞・酒造と環境 石川酒造株式会社 代表取締役  石川太郎
15:20-16:00   演題「我が国バイオマス・ニッポン総合戦略に伴う指針について」
―バイオマスとは、環境事業推奨でCO2削減―
講師 農林水産省大臣官房環境政策課 環境企画官  酒井 正裕
16:00-17:00   演題「 木質系リグニン分解遺伝子システム/有機物資源化について」
―わかりやすい微生物・生物システム―
講師 東京農工大学院 生物システム応用科学教授  片山 義博
17:00-17:30   演題「TAMAバイオマス・センター創設案件に向けて」 ジョージ兼路
18:00〜         ミニTAMA三多摩会セミナー連携の普及・啓発活動・・・・・

参加  参加無料 先着順100名・申込はE-mail & FAX受付
(資料が必要な方は、資料代 1,000円/1冊 事前登録・要)
参加申込先:メールアドレス  FAX :042-537-7721 JEPAX事務局宛
平成19年  月  日
会社名: 担当者:
所在地: tel:
備考:資料希望  要 ・ 無 fax:

石川酒造株式会社 (蔵元会場地図)
石川酒造株式会社 (蔵元会場地図) QRコードで石川酒造株式会社 (蔵元会場地図)のご案内
QRコードで石川酒造株式会社
 (蔵元会場地図)のご案内
住所:〒197−8623 東京都福生市熊川一番地
お車をご利用の方。中央高速八王子IC(ここから約15分)より、
国道16号を川越方面へ、武蔵野橋南交差点を左折(ここから約2分)。
JRをご利用の方。拝島駅南口より、タクシー5分。徒歩約15分。

第1回セミナー(2007年9月21日)申込書(Microsoft Word)



第八回セミナー(2007年8月24日)(終了いたしました)
バイオマス・ニッポン総合戦略に伴う環境セミナーのご案内

環境ビジネス・バイオマス夏季講座「過去・現在・開発秘話」

共催:NPO法人バイオマス産業機構、日本環境資源生活文化振興会
後援:JEPAX会員「第56回繁業塾」、エコビジネスネットワーク

 地球的規模のCO2削減・低減は、人種や職業に係らず生物全て命の存続・尊厳であり、早期に安全・安心を次世代に手渡す必要があります。そこで、環境技術立国バイオマス・ニッポンの基盤整備・技術育成推進に係わるバイオマス夏季講座を開催致します。
 第一部は経緯・実績から生分解性製品紹介と開発秘話、第二部はバイオ燃料化やバイオマス・プラスチック・天然接着剤等の製品開発。質疑応答では、製品紹介や開発について具体的な技術を公開し広く普及・啓発するものです。
 つきましては、ご多忙中とは存じますがご出席賜りたくご案内申し上げます。

[日時・会場]
日程  2007年8月24日(金)開場13:30 終了予定17:00
会場  環境パートナーシップ コスモス青山B2F  TEL:03-3406-5180
参加  2000円/1名(資料代) 先着順50名・申込はE-mail & FAX受付
講師  経済産業省任意団体・日本環境資源生活文化振興会会長 ジョージ兼路 [プログラム]
 13:30 開催の辞  NPO法人バイオマス産業機構(BIO) 理事長 池谷 晃
 13:30-14:20演題演題「第一部・バイオマス・ビシネスの世界動向について」
       ―過去・現在・生分解性製品紹介と開発秘話―
 14:20-14:30休憩
 14:30-16:30演題「第二部・バイオマス・ニッポン100年の計について」
      ―バイオマス・センター「こども環境センター」―
 16:30-17:00質疑応答 BIO事務局スタッフ等

参加申込先:メールアドレス  FAX :042-537-7721 JEPAX事務局宛
平成19年  月  日
会社名: 担当者:
所在地: tel:
備 考: fax:

(環境パートナーシップオフィス(EPO)会場地図)
環境パートナーシップオフィス(EPO)の案内図QRコードで環境パートナーシップオフィス(EPO)の案内
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
電話:03-3406-5180 当日電話090-6105-1433
交通機関地下 表参道駅(徒歩5分)東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線B2出口を出て、
そのまま道沿いに直進し、約5分ほど歩く

第八回セミナー(2007年8月24日)申込書(Microsoft Word)



第七回セミナー(2007年7月21日)(終了いたしました)
大変の多くの皆様がご来場頂き盛況にて終了致しました。
ご講師の皆様、ご来場の皆様、関係者の皆様に、
事務局長より心より感謝申し上げます。
(セミナーはご講師の皆様、関係者の皆様がボランティアで運営しております。)
高校生から1部上場企業の技術者と多くの皆様にご参加頂き有難う御座いました。
今回は、蔵元が守ってきた日本伝統文化のすばらしさと歴史の重みを知りました。
先人たちは、環境と共生できる知恵を数百年前に持って企業活動されていたことを知らされました。
先人たちが残した醗酵技術が現代の最先端技術でバイオマスとして継続可能な循環社会をもたらしてくれる事もわかりました。
最先端技術のため全て公開は無理とは思いますが、出来る限り地球の環境を守るために普及・啓蒙のため公開して参ります。
講師の皆様ご協力心より感謝いたします。
当法人からのお願いです。
日本全国都道府県に身近にある蔵元の伝統文化に足を運んで見てください。
日本全国の蔵元検索
バイオマス・日本総合戦略に伴う環境セミナーのご案内

我が国バイオマス推進とバイオエタノール生産・醸造技術

共催:NPO法人バイオマス産業機構、
後援:日本環境資源生活文化振興会、エコビジネスネットワーク、

 世界は化石燃料の代替で植物資源枯渇の兆しが、資源の無い国は海外より封鎖されれば食料等身近な生活に打撃を与えます。そこで、我が国の資源立国・事前対策として、「地域の還元型とする自給自足」を早期に模索するため、バイオマス基盤整備等に向けた「バイオマス推進の展望と指針」や「バイオマス・エネルギーのプラント化等」とする内容からご講演を賜り、地域産業振興・人材育成等に広く普及・啓発するものです。 つきましては、ご多忙中とは存じますがご出席賜りたくご案内申し上げます。

[日時・会場]
日程  2007年7月21日(土)開場13:30 終了予定17:00
会場  環境パートナーシップ コスモス青山B2F  TEL:03-3406-5180
参加  無料   先着順50名・申込はE-mail & FAX受付 
[プログラム]
 13:30 開催の辞  NPO法人バイオマス産業機構(BIO) 理事長 池谷 晃
 13:30-14:20演題「バイオエタノール生産技術に関わる内容について」
       ―清酒醸造技術と微生物遺伝子の利用技術―
       (PDF 23.16MB)容量等で一部の公開です

      講師 月桂冠株式会社 製造副本部長   川戸 章嗣 
 14:20-15:00演題「バイオマス・ニッポン総合戦略・バイオマス推進について」
       ―バイオバス資源化や産業振興の活性化支援―
      講師  農林水産省大臣官房環境政策課バイオマス推進室長  下村 聡
 15:00-15:30説明会「バイオマス稲の生育経緯・今後の展開について」ジョージ兼路

参加申込先:メールアドレス  FAX :042-537-7721 JEPAX事務局宛
平成19年  月  日
会社名: 担当者:
所在地: tel:
備 考: fax:

(環境パートナーシップオフィス(EPO)会場地図)
環境パートナーシップオフィス(EPO)の案内図QRコードで環境パートナーシップオフィス(EPO)の案内
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
電話:03-3406-5180 当日電話090-6105-1433
交通機関地下 表参道駅(徒歩5分)東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線B2出口を出て、
そのまま道沿いに直進し、約5分ほど歩く


第七回セミナー(2007年7月21日)申込書(Microsoft Word)



第六回セミナー(2007年6月22日)(終了いたしました)
大変の多くの皆様がご来場頂き盛況にて終了致しました。
ご講師の皆様、ご来場の皆様、関係者の皆様に、
事務局長より心より感謝申し上げます。
(セミナーはご講師の皆様、関係者の皆様がボランティアで運営しております。)
バイオマス・日本総合戦略に伴う環境セミナーのご案内

環境ビジネスの展望とバイオマス・エネルギーの先端技術例

主催:NPO法人バイオマス産業機構BIO、港区青少年赤坂対策委員会
後援:日本環境資源生活文化振興会JEPAX、エコビジネスネットワーク

 近年、世界は化石燃料化の代替で植物資源利活用構想が氾濫しております。しかし、一方では森林破壊や水源等に伴う環境破壊の危機が問われております。そこで、21世紀のバイオマス戦略において、人類・自然生態系と先端技術の共生に係わる環境・CO2削減等の課題・基盤整備に向けて「環境ビジネスの展望と指針」や「バイオマス・エネルギーの動向や先端技術」の内容からご講演を賜り、社会に広く普及・啓発するものです。 つきましては、ご多忙中とは存じますがご出席賜りたくご案内申し上げます。

[日時・会場]
日程  2007年6月22日(金)開場13:30 終了予定17:00
会場  環境パートナーシップ コスモス青山B2F  TEL:03-3406-5180
参加  無料   先着順50名・申込はE-mail & FAX受付 
[プログラム]
 13:30 開催の辞  NPO法人バイオマス産業機構(BIO) 理事長 池谷 晃
 13:30-14:20演題「三菱東京UFJ銀行の環境融資への取組みについて」
      ―株式会社三菱東京UFJ銀行/環境・企業政策―
      講師 環境融資室ファイナンス・チーフディレクター 山縣 茂樹
 14:20-15:00演題「バイオマス・エネルギーの動向と先端技術の実施例について」
      講師 (株)スターリングエンジン会長 欧米の動向等 手塚 信利
      講師 (有)カ代表取締役社長 エネルギー技術等 中町 正司
 15:00-15:30説明会「バイオマス・ニッポン総合戦略に係わる動向」 ジョージ兼路

参加申込先:メールアドレス  FAX :042-537-7721 JEPAX事務局宛
平成19年  月  日
会社名: 担当者:
所在地: tel:
備 考: fax:

(環境パートナーシップオフィス(EPO)会場地図)
環境パートナーシップオフィス(EPO)の案内図QRコードで環境パートナーシップオフィス(EPO)の案内
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
電話:03-3406-5180 当日電話090-6105-1433
交通機関地下 表参道駅(徒歩5分)東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線B2出口を出て、
そのまま道沿いに直進し、約5分ほど歩く


第六回セミナー(2007年6月22日)申込書(Microsoft Word)



第五回セミナー(2007年5月26日)(終了いたしました)
大変の多くの皆様がご来場頂き盛況にて終了致しました。
ご講師の皆様、ご来場の皆様、関係者の皆様に、
事務局長より心より感謝申し上げます。
(セミナーはご講師の皆様、関係者の皆様がボランティアで運営しております。)
バイオマス・日本総合戦略に伴う環境セミナーのご案内

CO2削減対策に向けてバイオ燃料化と有機物の再資源化構想

主催:NPO法人バイオマス産業機構BIO、港区青少年赤坂対策委員会
後援:日本環境資源生活文化振興会JEPAX、エコビジネスネットワーク

 京都議定書の2008年〜2012年の第1次約束期間を迎え、内外の産業界では京都メカニズムを使ったCO2抑制に本格的な取り組みが始まりました。そこで、資源循環に係わる植物生産や未利用有機物等を利活用して「バイオ燃料化」や「有機物再資源化」とする資源を最大限に利活用するバイオマスの先端技術・実施例等に基づき、下記講演内容から地域環境コミュニティ等としてバイオマス産業の発展を実現するため且つ次世代の人材育成に係わる環境教育セミナーです。 つきましては、ご多忙中とは存じますがご出席賜りたくご案内申し上げます。

[日時・会場]
日程  2007年5月26日(土)開場13:00 開演13:20 終了予定16:00
 会場  港区赤坂区民センター4F (多目的室) 港区赤坂4-18-13
参加  無料   先着順50名・申込はE-mail & FAX受付 
[プログラム]
 13:20-13:30 開催の辞  港区青少年対策赤坂委員会 出野泰正会長
 13:30-14:20 講演「どうやって区別する?バイオマスから作った生分解性プラスチック」
         ―市場動向と社会基盤整備―
         講師 独立行政法人 産業技術総合研究所  国岡 正雄師

 14:20-15:00 講演「 加水分解を利用したリサイクル技術/有機物の再資源化」
         日本電気株式会社 日本電気ファクトリエンジニアリング(株)
         講師 リアルプラスティック株式会社取締役CFO 矢嶋 一志
 15:00-15:30 説明会「バイオマスエタノール〜プラスチック化に向けて」ジョージ兼路
参加申込先:メールアドレス  FAX :042-537-7721 JEPAX事務局宛
平成19年  月  日
会社名: 担当者:
所在地: tel:
備 考: fax:

(港区赤坂区民センター会場地図)
東京都港区赤坂区民センターの案内図
住所:東京都港区赤坂4-18-13 
電話:(03)5413-2711 FAX:(03)5413-2714 当日電話090-6105-1433
交通機関地下 鉄銀座線丸の内線 赤坂見附駅A(弁慶口)出口徒歩8分 B出口 徒歩8分
地下鉄半蔵門線 地下鉄銀座線青山一丁目駅 4番出口 徒歩10分


第五回セミナー(2007年5月26日)申込書(Microsoft Word)



第四回セミナー(2007年4月21日)(終了いたしました)
大変の多くの皆様がご来場頂き盛況にて終了致しました。
ご講師の皆様、ご来場の皆様、関係者の皆様に、
事務局長より心より感謝申し上げます。
(セミナーはご講師の皆様、関係者の皆様がボランティアで運営しております。)
バイオマス・日本総合戦略に伴う環境セミナーのご案内

植物生産や未利用資源から循環利用・バイオマス製品化構想

主催:NPO法人バイオマス産業機構BIO、港区青少年赤坂対策委員会
後援:日本環境資源生活文化振興会JEPAX、エコビジネスネットワーク

 21世紀のバイオマス・ビシネスを起こしませんか。そこで、植物未利用や植物生産から多糖類、ヘミセル、セルロース、リグニン等を抽出してバイオ燃料化やバイオマス・プラスチック等の製品化を行うものです。特に我が国のバイオマス推進において「バイオマス製品化でのマーク認定や総合戦略に係わる分野」且つ「植物未利用等の資源からバイオマス・プラスチック製品化の実例」等のご講演を賜り、早期にバイオマス産業を実現するための環境教育であり、バイオマス・ビジネスセミナーです。 つきましては、ご多忙中とは存じますがご出席賜りたくご案内申し上げます。

[日時・会場]
日程  2007年4月21日(土)開場13:00 開演13:20 終了予定16:00
 会場  港区赤坂区民センター4F (多目的室) 港区赤坂4-18-13
参加  無料   先着順50名・申込はE-mail & FAX受付 
[プログラム]
 13:20-13:30 開催の辞  港区青少年対策赤坂委員会 出野泰正会長
 13:30-14:20 講演「 バイオマス・ニッポンの認証マーク使用と総合戦略について」
         農林水産省大臣官房環境政策課 資源循環室
         講師 バイオマス専門官        酒井 正裕

 14:20-15:00 講演「 バイオマス・プラスチック(ポリ乳酸)商品名LACEAの展開」
         三井化学株式会社 機能樹脂事業部門
         講師 LACEA事業室        松尾 充記

 15:00-15:30 説明会「バイオマス稲*環づくり連携と産業機構の指針」ジョージ兼路
参加申込先:メールアドレス  FAX :042-537-7721 JEPAX事務局宛
平成19年  月  日
会社名: 担当者:
所在地: tel:
備 考: fax:

(港区赤坂区民センター会場地図)
東京都港区赤坂区民センターの案内図
住所:東京都港区赤坂4-18-13 
電話:(03)5413-2711 FAX:(03)5413-2714 当日電話090-6105-1433
交通機関地下 鉄銀座線丸の内線 赤坂見附駅A(弁慶口)出口徒歩8分 B出口 徒歩8分
地下鉄半蔵門線 地下鉄銀座線青山一丁目駅 4番出口 徒歩10分

申込書

第三回セミナー(2007年3月23日)(終了いたしました)
大変の多くの皆様がご来場頂き盛況にて終了致しました。
ご講師の皆様、ご来場の皆様、関係者の皆様に、
事務局長より心より感謝申し上げます。
(セミナーはご講師の皆様、関係者の皆様がボランティアで運営しております。)


バイオマス・日本総合戦略に伴う環境セミナーのご案内

植物生産や未利用資源から循環利用・バイオマス製品化構想

主催:NPO法人バイオマス産業機構BIO、港区青少年赤坂対策委員会
後援:日本環境資源生活文化振興会JEPAX、エコビジネスネットワーク

 20世紀の資源は石炭から石油、21世紀はバイオマス資源化戦略。地球環境に負荷を与えない、自然生態系保護・保全等に貢献することは人類の使命です。そこで、植物未利用・稲生産、ナタネ・ヒマワリなどの資源を利活用して「油糧作物の循環利用」や「コハク酸資源からバイオマス・プラスチック材料等」の製品化構想に向けて、先端技術・素材例の演題に基づき、次世代の農工教育・人材育成且つ地域でバイオマス産業の発展を実現するための「環づくり」連携・交流に係わる環境教育セミナーです。つきましては、ご多忙中とは存じますがご出席賜りたくご案内申し上げます。

[日時・会場]
日程  2007年3月23日(金)開場13:00 開演13:20 終了予定16:00
 会場  港区赤坂区民センター4F (多目的室) 港区赤坂4-18-13
参加  無料   先着順50名・申込はE-mail & FAX受付 
[プログラム]
 13:20-13:30 開催の辞  港区青少年対策赤坂委員会 出野泰正会長
 13:30-14:20 講演「油糧作物(ナタネ・ヒマワリなど)の循環利用について」
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業総合研究センター
講師 バイオマス資源循環研究チーム長     谷脇  憲
 14:20-15:00 講演「コハク酸からのバイオマス・プラスチックGS Pla素材例」
三菱化学株式会社 科学技術戦略室 横浜センター
講師 シニアリサーチャー              加藤 聡
                         
 15:00-15:30 説明会「バイオマス稲*環づくり連携と産業機構の指針」ジョージ兼路
参加申込先:メールアドレス  FAX :03-3780-0242 JEPAX事務局宛
平成19年  月  日
会社名: 担当者:
所在地: tel:
備 考: fax:

(港区赤坂区民センター会場地図)
東京都港区赤坂区民センターの案内図
住所:東京都港区赤坂4-18-13 
電話:(03)5413-2711 FAX:(03)5413-2714 当日電話090-6105-1433
交通機関地下 鉄銀座線丸の内線 赤坂見附駅A(弁慶口)出口徒歩8分 B出口 徒歩8分
地下鉄半蔵門線 地下鉄銀座線青山一丁目駅 4番出口 徒歩10分

申込書

第二回セミナー(2007年2月23日)(終了いたしました)
大変の多くの皆様がご来場頂き盛況にて終了致しました。
ご講師の皆様、ご来場の皆様、関係者の皆様に、
事務局長より心より感謝申し上げます。
(セミナーはご講師の皆様、関係者の皆様がボランティアで運営しております。)

バイオマス・ニッポン総合戦略に伴う環境セミナーのご案内

木質系リグニン資源化やマテリアル・リサイクルの実施例

主催:NPO法人バイオマス産業機構BIO、港区青少年赤坂対策委員会
後援:日本環境資源生活文化振興会JEPAX、エコビジネスネットワーク

 20世紀の資源は石炭から石油、21世紀はバイオマス資源化戦略。地球環境に負荷を与えない、自然生態系保護・保全等に貢献することは人類の使命です。そこで、バイオマス稲・木質系等の未利用資源を利活用して「木質系リグニン資源化構想」や「バイオマスプラスチック材料」からの製品化、使用後は回収・再度製品化とするマテリアル・リサイクルの実施例等の講演頂き、次世代の農工教育・人材育成且つ地域でバイオマス産業の発展を実現するための「環づくり」連携・交流に係わる環境教育セミナーです。
つきましては、ご多忙中とは存じますがご出席賜りたくご案内申し上げます。

[日時・会場]
日程  2007年2月23日(金)開場13:00 開演13:20 終了予定16:00
 会場  港区赤坂区民センター4F (多目的室) 港区赤坂4-18-13
参加  無料   先着順50名・申込はE-mail & FAX受付 
[プログラム]
 13:20-13:30開催の辞  港区青少年対策赤坂委員会 出野泰正会長
 13:30-14:20講演「木質系リグニン資源化、技術開発の実施例」
              独立行政法人 森林総合研究所
              講師 バイオマス化学研究領域長 大原 誠資  
 14:20-15:00講演「バイオマス・プラスチック、マテリアルリサイクル成功例」
              R&Dコンソーシアム事業・インダストリアル協会推奨
              講師 株式会社東海化成 横山 惠                         
 15:00-15:30説明会「バイオマス稲*環づくり連携と産業機構の指針」ジョージ兼路
参加申込先:メールアドレス  FAX : 042-537-7721 JEPAX事務局宛
平成19年  月  日
会社名: 担当者:
所在地: tel:
備 考: fax:

(港区赤坂区民センター会場地図)
東京都港区赤坂区民センターの案内図
住所:東京都港区赤坂4-18-13 
電話:(03)5413-2711 FAX:(03)5413-2714 当日電話090-6105-1433
交通機関地下 鉄銀座線丸の内線 赤坂見附駅A(弁慶口)出口徒歩8分 B出口 徒歩8分
地下鉄半蔵門線 地下鉄銀座線青山一丁目駅 4番出口 徒歩10分

申込書


第一回セミナー(2007年1月19日)(終了いたしました)

我が国資源化自給自足構想とバイオマス・ビジネス講習会(終了いたしました)

共催:NPOバイオマス産業機構BIO、日本環境資源生活文化振興会、港区赤坂青少年対策委員会
後援:国際環境農業開発事業組合、エコビジネスネットワーク

地球・我が国の温暖化(京都議定書に係わるCO2削減)対策に向けて、世界に頼らないエネルギー資源化構想(バイオマス・ニッポンを基軸)に、自然回帰・自然エネルギーと自然農法(コウノトリを育む治水事業で工業米や植物利活用)等からエタノール、プラスチック製剤等のビジネス等を組成団体とし、て「特定非営利活動法人バイオマス産業機構」が全国ネットで展開致します。そこで、次世代バイオマスビジネスの実態と将来性について、植物資源の回収に伴う産業廃棄物産業・関連業者等や雇用促進の一環として団塊世代の意欲ある人々と共存共栄で推進致しますので多くのご参加をお待ち申し上ます。
[日時・会場]
日程  2006年11月25日(土)開場13:00    終了予定16:00
会場    赤坂パークビルディング(アネックス会議室)港区赤坂5-2-20円通寺通り
参加    参加費3000円/1人  先着順・申込はE-mail & FAX受付 
[プログラム]
13:30-13:40開催の辞 NPOバイオマス産業機構 池谷理事長
13:40-14:40演題「自然エネルギーと次世代タウン構想について」
       講師 (株)光と風の研究所、代表取締役 堀内 道夫 
       静岡大学客員教授、千葉大学大学院非常勤講師
14:30-15:30演題「植物利活用バイオマス資源化ビジネス戦略について」
       講師 日本環境資源生活文化振興会JEPAX  会長 ジョージ兼路
15:30-16:00第52回繁業塾・総合司会「NPOバイオマス産業機構」理事高橋信行
参加申込先: FAX :03-3780-0242 JEPAX事務局宛
平成18年  月  日
会社名: 担当者:
所在地: tel:
備 考: fax:

Map_2
(赤坂パークビルディング/アネックス会議室・会場地図)円通寺坂通り
会場:東京都港区赤坂五丁目2−20赤坂パークビルディング・アネックス館
当日連絡電話番号:090-6105-1433
交通機関:営団地下鉄 銀座・丸ノ内線 赤坂見附駅 徒歩10分

   

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